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まずは頭部管で練習しましょう
このように頭部管を持ち、右手でしっかり穴を塞いでください。
歌口は真上、あるいはやや内側に向けます。
口への当て方
下唇の赤いところの境目に、歌口の縁が来るように、リッププレートを当てます。
音を出してみよう!
歌口に向かって息を吹きます。その時、唇から息が斜め下に向かうようにします。
下唇の前に上唇を被せると、息に角度をつけることができます。
フーニャ
音が中々でないニャー
T先生
右手にスキマがあると音が出しにくいから、しっかり塞いでね。あとは息の角度やスピードを変えたり、色々試してみて。
フーニャ
わかった!がんばってみる!
T先生
頑張って!音を出すのに慣れてきたら長い音や、短い音を吹いてみたり、変化をつけたりするのもいい練習だよ